トリプルマーカーやってみました!!part2 [目指せ!快楽妊婦2!]
さて、検査をするのをやめたわたしに、
旦那様が、突然「検査した方がいいんじゃない?!」
なぜ、そんな事を言い出したかというと、
理由その1:病院からもらってきた書類に気まぐれで目を通した。
理由その2:ここ最近、わたしがストレスでイラつき過ぎている。
理由その3:NHKでやっていた「出生前検査」のドキュメンタリーを
わたしが録画していたのを知ってしまった。
こんな感じの理由です。
確かに、頂いた資料によると、わたしの年齢では
ダウン症である確率が 1/67
この数字を見てしまうと、考えちゃいます。
ちなみに、一人目の時は、1/189。
決して低くないけれど、この数字自体当時は見ないようにしてたので、
気にしないで済んだのですが・・・。
1/67って!
高いなぁ~!!
最近、無事出産された東尾理子さんだって 1/82くらいだった・・・。
で、ダウン症かも・・・。って言ってたくらいだもの!!
検査前から、それよりも確率高いわたしは、こんなのん気でいいわけないよね?!
なんて、だんだん自分自身も自信が無くなっていき、
ネットでいろんな方の書き込みを読みまくり、
実家や、義母さまにも相談し、
「やる」決意。
でも、何となく大丈夫な気がしていたので、
年齢的な確率より多分低く結果が出るだろう
って、検査に挑みました。
検査は、簡単。
人生を左右する第一歩とは思えないくらい、あっさり
健診の日に検査したので、
まず、いつのように健診。
この頃、15週目で、お腹の上からのエコーになりました。
この病院では、毎回4Dでエコーを見せてくれます。
丁度、手足をバタバタしてくれて、一緒に見てくれていた看護師さんも、
「あら、元気ね、かわいい」と、言ってくれたものだから、
根拠の無い自信が増してしまった
で、軽い問診のあと、検査どうします?の質問に、
「あ、します。」と、告げると、
「する?」と念を押された。
決意が揺らぎ、「わたしは、まだ迷っているんですが、家族の希望で・・・」と、
責任転換してみる。
で、「実際のところ、今日のエコーなどで、やった方がいいとかって異常は
みられるんでしょうか?」と、聞いてみる。
先生冷静に「エコーでは、異常のあるなしは、正確には見つけられないので、
何とも言えないんですよ~」
「ですよね~」「じゃ、やっぱり、検査します!」
先生と、こんなやり取り2、3分。
じゃ、今から採血しますね。
「え、もう?今日ですか?」
「うん、採血だけですから。」
おっとりした口調の先生なので、
わたしにしたら、かなりの決心な出来事なのに、
そうでもないのかなぁ~って、
また、自信が増加。
採血の為、看護師さんに呼ばれても、
終始、愛想笑いのニコニコ顔のわたし。
今思えば、この検査をする方々は、不安を抱えた人なのだから、
わたしみたいに、ニヤニヤした人って不謹慎だったかな・・・
で、採血していただいた看護師さんに
結果がいつ出るのかを聞き、
結果を聞きに来るための予約を取って帰宅。
結果は、キッチリ1週間で出ます。
うちは、旦那様と聞きたかったので、
旦那様のお休みに合わせて10日後に行きました!
採血の日にあった自信は、当日の待合室では、「0」に近い状態で、
ドキドキが止まらず、キッズコーナーで無邪気に遊ぶ、
旦那様と、娘がホントにうらやましかった
呼ばれて、診察室に家族で入って、椅子に座るのを確認した先生。
「結果です。年齢より、悪く出ちゃいました。」
結果の書類を見せてくれた。
1/49
「・・・。」
先生、「年齢で、いうと、今の歳より1歳多い年齢くらい。%でいうと、2%ですね。」
「これで、羊水検査をする方もいれば、しない方もいます。」
わたし、もう半分「羊水検査でしょ、この結果」って思いながら、
旦那様に「どうする?」
旦那様「1歳でしょ?いいんじゃない?しなくて。」
そうなのぉぉ~
そんな感じ
とりあえず、この時点でわたしは、17週目に入っていたため、
羊水検査→検査結果→どうするか。で考えると、
時間が無いため、週明けに家族で話し合ってお電話ください。と、言われ帰宅。
1/49って!
高いんだろうけど、どうなの?!
羊水検査するほどなの?!
この数字みると、東尾理子さんの 1/82が全然安心範囲に思える
羊水検査の「やる、やらない」を電話する数分前まで悩みました
考えている内に、「トリプルマーカーなんてしなきゃよかった」なんて、後ろ向き発言。
このころ、おちびの胎動も感じていて、
「元気なのになぁ~」って・・・。
旦那様が、突然「検査した方がいいんじゃない?!」
なぜ、そんな事を言い出したかというと、
理由その1:病院からもらってきた書類に気まぐれで目を通した。
理由その2:ここ最近、わたしがストレスでイラつき過ぎている。
理由その3:NHKでやっていた「出生前検査」のドキュメンタリーを
わたしが録画していたのを知ってしまった。
こんな感じの理由です。
確かに、頂いた資料によると、わたしの年齢では
ダウン症である確率が 1/67
この数字を見てしまうと、考えちゃいます。
ちなみに、一人目の時は、1/189。
決して低くないけれど、この数字自体当時は見ないようにしてたので、
気にしないで済んだのですが・・・。
1/67って!
高いなぁ~!!
最近、無事出産された東尾理子さんだって 1/82くらいだった・・・。
で、ダウン症かも・・・。って言ってたくらいだもの!!
検査前から、それよりも確率高いわたしは、こんなのん気でいいわけないよね?!
なんて、だんだん自分自身も自信が無くなっていき、
ネットでいろんな方の書き込みを読みまくり、
実家や、義母さまにも相談し、
「やる」決意。
でも、何となく大丈夫な気がしていたので、
年齢的な確率より多分低く結果が出るだろう
って、検査に挑みました。
検査は、簡単。
人生を左右する第一歩とは思えないくらい、あっさり
健診の日に検査したので、
まず、いつのように健診。
この頃、15週目で、お腹の上からのエコーになりました。
この病院では、毎回4Dでエコーを見せてくれます。
丁度、手足をバタバタしてくれて、一緒に見てくれていた看護師さんも、
「あら、元気ね、かわいい」と、言ってくれたものだから、
根拠の無い自信が増してしまった
で、軽い問診のあと、検査どうします?の質問に、
「あ、します。」と、告げると、
「する?」と念を押された。
決意が揺らぎ、「わたしは、まだ迷っているんですが、家族の希望で・・・」と、
責任転換してみる。
で、「実際のところ、今日のエコーなどで、やった方がいいとかって異常は
みられるんでしょうか?」と、聞いてみる。
先生冷静に「エコーでは、異常のあるなしは、正確には見つけられないので、
何とも言えないんですよ~」
「ですよね~」「じゃ、やっぱり、検査します!」
先生と、こんなやり取り2、3分。
じゃ、今から採血しますね。
「え、もう?今日ですか?」
「うん、採血だけですから。」
おっとりした口調の先生なので、
わたしにしたら、かなりの決心な出来事なのに、
そうでもないのかなぁ~って、
また、自信が増加。
採血の為、看護師さんに呼ばれても、
終始、愛想笑いのニコニコ顔のわたし。
今思えば、この検査をする方々は、不安を抱えた人なのだから、
わたしみたいに、ニヤニヤした人って不謹慎だったかな・・・
で、採血していただいた看護師さんに
結果がいつ出るのかを聞き、
結果を聞きに来るための予約を取って帰宅。
結果は、キッチリ1週間で出ます。
うちは、旦那様と聞きたかったので、
旦那様のお休みに合わせて10日後に行きました!
採血の日にあった自信は、当日の待合室では、「0」に近い状態で、
ドキドキが止まらず、キッズコーナーで無邪気に遊ぶ、
旦那様と、娘がホントにうらやましかった
呼ばれて、診察室に家族で入って、椅子に座るのを確認した先生。
「結果です。年齢より、悪く出ちゃいました。」
結果の書類を見せてくれた。
1/49
「・・・。」
先生、「年齢で、いうと、今の歳より1歳多い年齢くらい。%でいうと、2%ですね。」
「これで、羊水検査をする方もいれば、しない方もいます。」
わたし、もう半分「羊水検査でしょ、この結果」って思いながら、
旦那様に「どうする?」
旦那様「1歳でしょ?いいんじゃない?しなくて。」
そうなのぉぉ~
そんな感じ
とりあえず、この時点でわたしは、17週目に入っていたため、
羊水検査→検査結果→どうするか。で考えると、
時間が無いため、週明けに家族で話し合ってお電話ください。と、言われ帰宅。
1/49って!
高いんだろうけど、どうなの?!
羊水検査するほどなの?!
この数字みると、東尾理子さんの 1/82が全然安心範囲に思える
羊水検査の「やる、やらない」を電話する数分前まで悩みました
考えている内に、「トリプルマーカーなんてしなきゃよかった」なんて、後ろ向き発言。
このころ、おちびの胎動も感じていて、
「元気なのになぁ~」って・・・。
2012-11-17 11:24
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