やっちゃいました!!羊水検査!! [目指せ!快楽妊婦2!]
悩む時間はそれほど無かったのですが、
先生に言われたとうり、週明けに「羊水検査」の予約の電話をしました。
丁度、風邪もひいていたため、お薬の処方もしていただけるということで、
そのまま病院へいくこととなりました。
診察室に呼ばれ、
先生、「ホントに検査する?」
え~っ
ここでまたわたしを惑わす発言
「じつは、まだわたしは迷ってます・・・。」
先生、「検査して、結果が悪かった場合とか、考えています?」
「はい、経済的な理由で諦める方向で・・・。」
それを聞いて、わかりました。と、先生。
家族の同意書、入院の申込書、検査の日の予約のお話し・・・などなど。
で、先生、「万が一の結果の場合ですが、今からですと、結果が出るのに22週目に
なってしまうので、1週間で結果の出るFISH法で検査します。」
「FISH法」というのは、羊水検査のメインの検査内容の
染色体の13番、18番、ダウン症の21番、の結果が1週間で知ることが出来る検査。
法的に「堕胎」が許されているのは、21週まで。
なので、一般の検査方法での結果を待っていたら、
わたしの場合、間に合わない。
で、20週目で結果がわかる「FISH法」での検査となりました。
検査は、次の週に行われることとなり、
資料と同意書と申込書を持って帰宅。
検査当日
わたしの通っている病院は、大学病院の先生だった先生が開業されている病院の為か、
病院移動せず検査はその病院で行われます。
で、1泊入院します。
検査自体は、入院した当日にします。
10:00 入院
↓
10:15~11:00 病室含め病院の各所の案内説明
↓
11:00 病室(3人の大部屋)で、病院で用意されているパジャマに着替え
↓
11:15~11:30 食堂でお食事の説明と入院~検査~退院の流れの説明
↓
11:30 風邪で結構咳が出ている旨を看護師さんに相談
↓ 相部屋の(切迫早産で入院中)方々に迷惑がかかっては・・・と、
↓ 自ら「個室」へ移動希望。頭痛薬も希望。
↓ 申し出を感謝され、個室へ。
↓
~12:30 病室で緊張しながらテレビを見ながら待機。
↓
12:30 看護師さんに案内され検査室へ移動
↓
12:45頃 先生2名により検査開始
↓
13:00頃 病室へ徒歩で戻る
↓ 朝からの頭痛と緊張のため、病室のトイレでこっそり嘔吐
↓
~14:00 遅い昼食
↓ 検査終了、そして吐いてスッキリしたため、おいしくいただく
↓ 「張り止め」「抗生剤」「頭痛薬」を処方され
↓ 退院後2日目まで食後毎回飲みました。
↓
あとは、次の日の朝の退院まで、先生と看護師さんがちょこちょこ様子を
見にきてくれました。
↓
次の日
9:30 先生によるエコー検査、おちびの様子を診て、
退院OKが出て、結果を聞く日を予約して帰宅
自分で車を運転して帰りました。
検査方法ですが、検索すると、
「お腹に局部麻酔」「太い針を刺す」「ぐいぐい押される感じ」など、
痛みに物凄く怖がりなわたしに不安をあおる内容ばかり・・・。
しかし
この病院では、いつも健診でお世話になっている先生が
エコーで、お腹を見ながら、細くて長い針を用意「はい、いきますよ~」と、
お腹にプスッ、ズブズブッ
え~麻酔しないの~
って、思ってる内に、院長先生が、試験管を差し込んでどんどん羊水を採っていきました。
痛みは、「ボールペンでお腹に強めに印をつけている」感じ。
採った羊水は、「はい、正常な色ですよ」と見せてくれた。薄い黄色。おしっこみたい。
刺したあと、看護師さんに消毒の液をよく拭かれ、絆創膏をはっていただき、すぐ徒歩で病室へ。
絆創膏は、ほんと、家でも使ってる絆創膏。
傷跡は、一瞬、掻き傷と見間違うほどの小さな小さな傷が一つ、3,4日残っただけでした。
羊水検査自体は、15分~20分程度で済み、病院によっては、日帰りできるみたいですね。
実際、わたしも自力で帰りました。
一応、大事をとって仕事を1週間休みましたが、
仕事も無理の無い程度でしたらすぐに始めていいそうでした。
気持ちの問題もあると思うのですが、
やっぱり、お腹が多少張るかなぁ~?って日が何日か続きました。
次回は、「結果」と、「結果次第で諦める」決意をした理由を書きま~す
先生に言われたとうり、週明けに「羊水検査」の予約の電話をしました。
丁度、風邪もひいていたため、お薬の処方もしていただけるということで、
そのまま病院へいくこととなりました。
診察室に呼ばれ、
先生、「ホントに検査する?」
え~っ
ここでまたわたしを惑わす発言
「じつは、まだわたしは迷ってます・・・。」
先生、「検査して、結果が悪かった場合とか、考えています?」
「はい、経済的な理由で諦める方向で・・・。」
それを聞いて、わかりました。と、先生。
家族の同意書、入院の申込書、検査の日の予約のお話し・・・などなど。
で、先生、「万が一の結果の場合ですが、今からですと、結果が出るのに22週目に
なってしまうので、1週間で結果の出るFISH法で検査します。」
「FISH法」というのは、羊水検査のメインの検査内容の
染色体の13番、18番、ダウン症の21番、の結果が1週間で知ることが出来る検査。
法的に「堕胎」が許されているのは、21週まで。
なので、一般の検査方法での結果を待っていたら、
わたしの場合、間に合わない。
で、20週目で結果がわかる「FISH法」での検査となりました。
検査は、次の週に行われることとなり、
資料と同意書と申込書を持って帰宅。
検査当日
わたしの通っている病院は、大学病院の先生だった先生が開業されている病院の為か、
病院移動せず検査はその病院で行われます。
で、1泊入院します。
検査自体は、入院した当日にします。
10:00 入院
↓
10:15~11:00 病室含め病院の各所の案内説明
↓
11:00 病室(3人の大部屋)で、病院で用意されているパジャマに着替え
↓
11:15~11:30 食堂でお食事の説明と入院~検査~退院の流れの説明
↓
11:30 風邪で結構咳が出ている旨を看護師さんに相談
↓ 相部屋の(切迫早産で入院中)方々に迷惑がかかっては・・・と、
↓ 自ら「個室」へ移動希望。頭痛薬も希望。
↓ 申し出を感謝され、個室へ。
↓
~12:30 病室で緊張しながらテレビを見ながら待機。
↓
12:30 看護師さんに案内され検査室へ移動
↓
12:45頃 先生2名により検査開始
↓
13:00頃 病室へ徒歩で戻る
↓ 朝からの頭痛と緊張のため、病室のトイレでこっそり嘔吐
↓
~14:00 遅い昼食
↓ 検査終了、そして吐いてスッキリしたため、おいしくいただく
↓ 「張り止め」「抗生剤」「頭痛薬」を処方され
↓ 退院後2日目まで食後毎回飲みました。
↓
あとは、次の日の朝の退院まで、先生と看護師さんがちょこちょこ様子を
見にきてくれました。
↓
次の日
9:30 先生によるエコー検査、おちびの様子を診て、
退院OKが出て、結果を聞く日を予約して帰宅
自分で車を運転して帰りました。
検査方法ですが、検索すると、
「お腹に局部麻酔」「太い針を刺す」「ぐいぐい押される感じ」など、
痛みに物凄く怖がりなわたしに不安をあおる内容ばかり・・・。
しかし
この病院では、いつも健診でお世話になっている先生が
エコーで、お腹を見ながら、細くて長い針を用意「はい、いきますよ~」と、
お腹にプスッ、ズブズブッ
え~麻酔しないの~
って、思ってる内に、院長先生が、試験管を差し込んでどんどん羊水を採っていきました。
痛みは、「ボールペンでお腹に強めに印をつけている」感じ。
採った羊水は、「はい、正常な色ですよ」と見せてくれた。薄い黄色。おしっこみたい。
刺したあと、看護師さんに消毒の液をよく拭かれ、絆創膏をはっていただき、すぐ徒歩で病室へ。
絆創膏は、ほんと、家でも使ってる絆創膏。
傷跡は、一瞬、掻き傷と見間違うほどの小さな小さな傷が一つ、3,4日残っただけでした。
羊水検査自体は、15分~20分程度で済み、病院によっては、日帰りできるみたいですね。
実際、わたしも自力で帰りました。
一応、大事をとって仕事を1週間休みましたが、
仕事も無理の無い程度でしたらすぐに始めていいそうでした。
気持ちの問題もあると思うのですが、
やっぱり、お腹が多少張るかなぁ~?って日が何日か続きました。
次回は、「結果」と、「結果次第で諦める」決意をした理由を書きま~す
2012-12-03 11:15
nice!(0)
コメント(1)
トラックバック(0)
アメリカ在住で現在14週目です。
10週目の血液検査で24分の1と出ました。
100人にすれば4人の確率だからとまだ可能性はあると自分をなだめています。
が、実際はかなり心労です。
現在14週目で2週間後に羊水検査です。
Hーfamilyさん2年前の事のようですが、結果を教えてください。
宜しくお願いします。
by デラス (2014-01-17 02:25)